コンバージョンは売り上げに直結
コンバージョン率とは?
ウェブサイトからのお問い合わせのコンバージョン率を少しでも上昇させることで、年間での総売上は大きく変動してきます。コンバージョンとは商用目的のウェブサイト上で獲得できる結果を意味します。ホームページなら、アクセスいただいた訪問者の方がお問い合わせをする行為がコンバージョンにあたります。
100人の訪問者に対して、1人からのお問い合わせが発生した場合、コンバージョン率1%などと表します。
たとえ0.5%のコンバージョン率の違いでも甘く見てはいけません。
毎日1000人の訪問者がいると想定すると、1000人の訪問者に対する0.5%は5人となります。
お問い合わせのコンバージョン率が1%の場合、毎日1000人の1%である10人からのお問い合わせがある計算になりますが、これを0.5%高い、1.5%まで引き上げると10人から15人までお問い合わせの数が増えることとなります。
月間に換算すると、5人(増加分)×30日なので150人のお問い合わせが増加することになります。
これがたとえ0.1%コンバージョンでも決して甘く見ることは出来ないのです。
お問い合わせの数は売り上げに直結してくるのです。
コンバージョン率はどのように上昇させる?
コンバージョン率はサイトのレイアウト、構成で大きく変わってきます。お問い合わせ、資料請求、電話番号をどこのページからもビジュアルで確認できるように配置するだけでも、コンバージョンは1%は改善できます。
ようはお問い合わせがいかにしやすいホームページに構成するかが重要なのです。
ホームページはその会社のサービスの鏡ともいえます。
伝わりにくい、分かりにくいホームページであれば、「その会社の提供しているサービスも同じようなもんだ」と訪問者の方達は直感的に思ってしまうのです。
いかに、お問い合わせに遷移しやすい構成にするかがポイントとなってくるのです。
ブランディングの考え方
かっこいいホームページ、見た目だけにこだわりすぎるホームページは、かなりの高確率でお問い合わせがしにくい構成となっています。かっこいいホームページ、例えば上場企業だったり、有名なアパレルのコーポレートサイトだったり、アーティストのホームページだったり、既にブランディングがされている、認知されている企業であればカッコウにこだわったウェブサイトでもいいのかもしれません。
しかし、今からブランディングを行っていこうと思っている企業がホームページの見た目からブランディングするのはどうかと思います。
その企業のサービスを使ってみて、すばらしい、また使ってみたい、それがクチコミで広がり、ユーザーが増加していくという流れでブランドは認知されていくのです。
まずは、商品をしっかりと販売できるコンバージョン率の高いホームページを作成して、企業としてしっかりと認知され、ブランディングも進めていくべきなのです。














